ホーム > 創立90周年記念事業
当初計画では1号館の解体と校舎の建設は下表の内容で計画しておりましたが、昨年の解体工事では地下の土台部分に相当堅牢な構造物があり専門業者の予想を超える振動と騒音が発生しました。
更に大きな余震も続いており最も古い1号館の解体と新校舎建設は早期の対応が必要と考え工程の見直しをしました。
| 第1期 | 平成23年10月より | 現在の1号館の西部分の解体、並びに現在の体育館の解体 |
| 平成23年末より | 新体育館寄りに新校舎となる南部分の建設 | |
| 平成24年9月より | 現在の1号館の東部分の解体、並びに現在の教職員棟の解体 | |
| 第2期 | 平成25年1月より | 完成した新校舎の南部分に東部分を接続して建設 |
| 平成25年以降 | 現在の3号館の解体と新校舎西部分やグランド゙の建設を予定しています |
昨年の工事ではこの振動と騒音で生徒の学習環境並びに近隣の方々の生活環境に対して著しいご迷惑を及ぼし、皆様に深くお詫び申し上げるだけでなく、今回の工事においては可能な限り振動と騒音を抑える解体法と建設法の採用、或いは工事監理の強化などを委託業者と共に具体化します。
同時に1号館の解体工程を組み替え東部分の解体を先行させ振動や騒音がひどい解体工事の全体期間を短縮化させます。
| これにより新校舎の南と北部分の地下構築を集中して建設し、引き続き1〜3階部分へ工事を進め、工事全体の期間も短縮を目指します。 現段階では右図に見られるとおり新校舎の主要な部分をこの第1期工事で完了させるため、工事別の日程を下表の手順で推進します。 尚、今回の建設計画では新校舎の使用開始は平成25年5月を目指して進めます。 |
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渋谷区から借用した小学校は準備が順調に進み、新学期のスタートに合わせ利用を開始しました。
現在外国語科近隣語各コース及び海外大学留学クラスを中心にクラス配置をしています。
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建設資金の捻出の為に売却した旧2号館跡地には高層住宅の建設が進行中で、24〜25年は建設工事が集中すると予想されます。
この期間は勝浦研修や海外研修などの余剰教室も活用して授業環境の悪化を招かない様に各クラスの教室編成を工夫し、安全確保と学習環境の維持に努めます。
10月初旬完工の予定で進めてきました新しい体育館は若干遅れて25日に検査が終了し下旬より使用を開始しました。
29、30日に開かれた学園祭では設置されたステージでダンス部、体操部、吹奏楽部などの各クラブが活用した他、学園祭での主要なイベントとして続けている「作文コンテスト」の表彰セレモニーが開催されました。
11月に入り学校説明会で使用すると共に、一階部分に設けた臨時教室の使用も開始しました。
現在体育グランドが無いため2階の体育館の利用が多く、臨時教室に振動が伝わる授業時間がありグランドや教室の代替施設の利用を急いでおります。
所在地は本校から約500メートル離れており、24年3月まで小学生が使用している校舎です。
校舎の他に体育館とグランドがあり設備面では代替施設として活用が可能であり、借用の可否を渋谷区に相談しました。
渋谷区サイドでは種々の事情があり難しい依頼内容となりましたが、担当部署の方々を始め皆様が本校の実情をご理解され、明年4月から1年間の利用についてご承諾頂けました。
教室は4月の初旬に使用開始の準備を行い利用開始は4月下旬を予定しており、グランドと体育館は4月の学期始めより活用する予定でおります。
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「中学生作文コンテスト」はさまざまな外国語教育を行っているKANTOが、
外国語を学び、夢を実現させようと頑張っている中学生を応援する目的で開催しています。
「will be −外国語でつながる私の夢−」というテーマで、日本国内はもとより海外の中学生からの応募も多数あります。
今回は、新体育館で授賞式が行われ、厳正なる審査の結果以下のとおり決定しました。
【グランプリ】1名
染野 由梨佳 千葉県浦安市立美浜中学校 3年生 「多言語でつながる私の夢」
【準グランプリ】2名
河合 優悟 ACSInternational 1年生 「英語でつながる私の夢」
向野 未咲 東京都町田市立南中学校 3年生 「韓国語でつながる私の夢」
その他、合計21作品を入賞とし、賞状と副賞が授与されました。
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記念事業で目指している新校舎は現在使用している校舎の総面積とほぼ等しい6500平米強を確保する規模で計画しています。
現校舎には面積が大きすぎる教室や5階部分があるほか、一部の階段や通路が狭いなどに問題があり、新校舎の設計に当っては地上3階・地下1階の考え方を設計の基本にしています。
地下部分は特別教室として理科室や音楽室などを設けますがドライエリアを設置して使い易さや採光面にも配慮しました。
ホームルームの殆どは地上階に用意され、どの教室も十分な自然光を取り入れ、外部や隣室からの騒音侵入を防止して良好な授業環境の確保に努めました。
全体の建物配置は図面に見られる通り現在の正門側が正面となり何れも仮称ですが東校舎、西校舎、グランド棟などが設置されます。
グランドは現在よりも80平米ほど拡げ採光の良い場所に設けます。周辺も樹木などの植栽で囲み、ソフトボールなども十分に実施できる規模と形状になります。
現在ご案内したとおり体育館の建設が進行中ですが、間もなく現在の1号館と体育館の解体を開始し新校舎の建設に着手します。
今後の建設は下記の通り概ね2期に分けた建設スケジュールで推進を予定しています。
| 第1期 | 平成23年10月より | 現在の1号館の西部分の解体、並びに現在の体育館の解体 |
| 平成23年末より | 新体育館寄りに新校舎となる南部分の建設 | |
| 平成24年9月より | 現在の1号館の東部分の解体、並びに現在の教職員棟の解体 | |
| 第2期 | 平成25年1月より | 完成した新校舎の南部分に東部分を接続して建設 |
| 平成25年以降 | 現在の3号館の解体と新校舎西部分やグランド゙の建設を予定しています |
各工事の日程などは実行段階での詳細内容を都度開示することにしております。
長い工事期間となります。
生徒だけでなく周辺の皆様には多大なご迷惑を掛けることになり、深くお詫び申し上げると共にご理解とご協力を頂きたく重ねてお願い申し上げます。

90周年記念事業はいよいよ初台本校を全面的に建て替える建設工事として開始致します。
その第1ステップとなる新体育館は現在のグラウンド゙南側に建設するため6月より整地作業が始まりました。
この体育館は 2層構造で1階には教室や多機能ホールの設置を予定しており、2階は講堂兼体育館が設けられます。
現在の体育館に比べひと回り広く、バスケコートやバレーコートも余裕を持ってレイアウトされており、授業や部活動での
使い勝手が一段と良くなることが期待されています。
正面図に見られるとおり両サイドに階段を設けており、多数の人が集まる会合・式典等でも円滑な入退場が行えます。
現在の計画では竣工を10月としており年末に向かって生徒たちの利用が可能となります。

3月初旬に完了していた全体計画はその後の地震などを考慮して建設期間が最短になる計画へ組み替えることにしました。
現在の校舎は新しい耐震性能が整っていない為、新校舎への移行をなるべく早くする事が望ましいと考え、当初三年半〜四年を掛けて順次建て替える計画でしたが、大きな余震を想定してこの建設期間を一年間短縮することを目標に見直しました。
現状の空地部分の活用を優先すると共に旧校舎の取り壊しの規模を集約するために、校舎全体のレイアウトから変更し全く新しい設計に組み替えました。
設計内容の基本には生徒達の安全や快適空間の確保、並びに高度な授業力が発揮できる機能的な教育設備を目指しており、今後は資材や人手の確保などに留意した着実な建設活動を進めます。
尚、工事期間中は一時的に騒音や使い勝手の悪さなど生徒の学園生活への支障も予測されるため、現在、工事の集中期には学年規模で退避できる予備施設を確保し、生徒達への負担を軽減する対策を進めておりますので、次回以降、建設計画の説明や告知の折にこの点についても説明を加えてご連絡します。
関東国際高校は1924年に創立され間もなく90周年の節目を迎えます。
80周年を迎えた折に本校の環境整備を目指した記念事業をスタートさせましたが、当時進行中の環状6号線の騒音や排ガスなどの影響を考慮して建設構想の見直しを行ない、施設整備に限定して推進し今日に至っております。
新たな記念事業は2年後の教育内容の改革を基軸にし、その展開をバックアップする設備面の充実を連動させる事業として推進します。
校舎建築は現状の建物施設が狭隘な敷地の中に建てられており、生徒の安全や学習環境の維持を図りながら新校舎を順次建て替えるプランを検討しております。
全体構想や設計概要の策定を進めており、その内容は今後ホームページにて「創立90周年記念事業」として随時お伝えします。