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学校法人関東国際学園 関東国際高等学校

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近隣語各コース

“近隣語”を学んで、高度なコミュニケーション力を養おう!
近隣語各コース

近隣諸国の言語+英語を用いた「コミュニケーション能力」は、この先もっとも求められるスキルです。
今後の経済成長が見込まれる、これら各国の言葉を身につけ、将来広く世界で活躍できる人材を目指しましょう。

日本と密接な関係にある近隣諸国は、将来みなさんの夢や理想を実現させる上で、欠かせない存在となることでしょう。その時、そこに暮らす人々が、みなさんとともに歩むビジネスパートナーになるのです。そのために役立つスキルを、KANTO で楽しみながら身につけてみませんか?

最初は誰でも初心者。誰もが同じスタートラインだから、一緒にがんばれます。

今後さらに高まる近隣語の需要

21世紀に入り、日本と近隣諸国との交流は、人・物の各レベルで一層の広がりを見せています。特にASEAN(東南アジア諸国連合)との繋がりは非常に強く、2011年度の統計によると日本との貿易額は20兆円となり、世界貿易額の15%に相当します。その内の半分以上を占めるのが、本校で学ぶことのできるタイ・インドネシア・ベトナムの国々であり、その貿易額は10年前と比べると3倍になっています。これらの統計からも分かるように、私たちの生活に近隣諸国との関係は密接に結びついているのです。今後、近隣語を学ぶことは私たちにとって必須になってくることが予想されます。 そんな時代を先取りした学びが、KANTOが提唱する「英語+近隣語」学習なのです。

貿易推移

将来役立つ6つのコース

画像をクリックすると詳細ページをごらんいただけます。

中国語コース(1986年設置) ロシア語コース(1991年設置) 韓国語コース(2000年設置)
タイ語コース(2007年設置) インドネシア語コース(2007年設置) ベトナム語コース(2007年設置)

「未来」に必要なスキルを楽しみながら身につける

初心者も多く在籍

世界で活躍する近隣語各コースの先輩たちも、最初はちょっとした興味からのスタートでした。海外で「言葉や気持ちが通じて感動した」という体験を味わってみませんか。また、身につけたスキルは各近隣語検定の上位級(3級以上)などの資格取得や大学入試で発揮されます。

現地研修・短期留学

2年次には3週間の現地研修(タイ・インドネシア・ベトナム)や1 ヶ月間の短期留学(台湾・ロシア・韓国)がカリキュラムに組み込まれています。現地の高校での授業参加や大学での語学学習、同世代との交流、社会見学などを通じ、1年次で習得した基礎力に磨きがかかり、日本との関わりの深さを実感することで、学ぶことがより面白くなります。

スピーチコンテスト

現地研修や短期留学はもちろん、学校生活や行事を通じて、近隣語を話す外国人の友達を作る機会が多くあります。単に近隣語を勉強するだけではなく、校外で実施されている様々なスピーチコンテストなどにもチャレンジすることにより、語学力を高め、コミュニケーションの土台となる力を養います。
<平成26年度主な実績>
・工学院大学孔子学院「漢語橋」世界中高生中国語コンテスト
 東日本地区予選大会   1等賞・最優秀技芸賞
・韓国文化院 「話してみよう韓国語 東京・中高生大会2015」
 フォトメッセージ部門 優勝
・東京ロシア語学院・日本ユーラシア協会「全国ロシア語コンクール」奨励賞
・南山大学「インドネシア語スピーチコンテスト」(詩の朗読部門)最優秀賞

大学受験へ向けた対策も万全

センター試験にも導入されている中国語と韓国語はもちろん、各種推薦入試やAO入試においても、近隣語を学んだ経験はアピールポイントになります。また、多くの語学系・国際系大学からの指定校推薦枠があります。高校で学んだ近隣語を大学でも専攻したいと考える生徒にとって、指定校推薦はとても有利な入試制度です。近隣語各コース独自の指定校推薦を使い、上智大学、法政大学、中央大学等への進学が可能です。

奨学金制度を使って海外へ留学

近隣語各コース卒業生のうち、毎年数名~10名程度が海外に留学します。現地の大学生と一緒に講義を受け、単位を取得するのは容易なことではありませんが、国内の大学生活で味わえない充実した学生生活を送ることができます。いくつかある本校との提携校の中で、韓国の慶熙大学への入学を希望する生徒には、入学金・授業料免除の特待生制度があります。
写真は、韓国の延世大学大学院及び慶熙大学に留学中の卒業生たちです。

充実した学校行事

近隣語各コースでは通常の授業に加え、さまざまなコース行事を通じて生徒自らが互いに学びあう環境を積極的に創り出しています。
●クロスカルチャー
年に1回行われる外国語科の文化祭です。コース対抗の語劇や伝統芸能のパフォーマンスを互いに披露します。
●多様な交流会
毎年、世界教室提携校や各国の高校生たちとの交流会が実施されます。写真は本校がSony Student Project Abroadと協力して実施した交流会の様子です。

経験豊かな語学教師陣

各言語とも、ネイティブ教員と日本人教員による万全の学習体制。「読む」「書く」「話す」「聞く」の語学の4 技能をバランス良く習得することができます。もちろん、検定試験にもしっかり対応していきます。

近隣語各コースQ & A

「本当に話せるようになるの?」「進路はどうなるの?」よく聞かれる質問とその回答をまとめてみました。

Q & A

パートナー校紹介

中国/蘇州大学 ロシア/極東連邦大学 韓国/慶熙大学
タイ/ケマシリ高校 インドネシア/バリ・ウダヤナ大学 ベトナム/ハイバーチュン高校

「英語+近隣語教育」を私たちも推薦します

上智大学 外国語学部ロシア語学科
教授 上野俊彦

関東国際高校は、ロシア語の専門コースを持っているユニークな高校です。関東の卒業生は、他の大学生に比べ入学時に高いモチベーションがあります。このモチベーションが維持され、より高いレベルに到達することができます。今後、日本とロシアの交流はさらに緊密になり、ロシア語のニーズは高まるでしょう。関東のロシア語コースの生徒に大きな期待を寄せています。
 

大阪大学 外国語学部 中国語専攻
教授 古川裕

これからの世界は、ひとつの国だけが孤立して存在することは許されません。地球を共有する仲間として、お互いどうしの理解と協力が欠かせません。そのためには自国語を大事にすることが前提になり、その上で外国語を使いこなすことが求められます。そこで必要になる外国語とは、世界の共通語としての英語に加えて、ご近所の国々のことばです。まして「21世紀はアジアの時代だ」と言われているとおりです。

関東国際高等学校には、英語は言うまでもなく、近隣語の中国語・韓国語・ロシア語のいずれかを並行して学ぶことができる理想的なコースがあります。この教室で身につけた二つの外国語は、いずれ21世紀を引っ張って行くあなたたちにとって強力なパワーを与えてくれるに違いありません。関東国際高等学校で、将来の活躍場所を世界という舞台に定めてみませんか。
 

上智大学 外国語学部 ロシア語学科
教授 上野俊彦

「英語も完璧じゃないのに、もう一つ外国語をやるなんて!」でも、別の外国語を学ぶことで英語への理解も深まるのです。英語を学ぶことで日本語の肯定・否定は文末で決まることにあらためて気づかされたように。そして、もう一つ外国語を学ぶことで、世界はもっと広がるのです。もう一つの外国語は使うチャンスの多い隣国の言葉がいいですね。「中国語や韓国語は役に立ちそうだけどロシア語はどうなの?」実は、日本ではあまり注目されていませんが、ロシアは近年めざましい経済発展を遂げています。もともと宇宙開発など先端科学技術で世界をリードしてきた国です。これからはロシア語のできる人材がもっと必要になります。だから関東国際高等学校ロシア語コース、応援しています。
 

秋田大学 教育文化学部 人間環境課程
准教授 髙樋さち子

中学生の皆さん、もし、皆さんがタイ、インドネシア、ベトナムの言葉を勉強してみようと少しでも思っているならば、すでに皆さんの心は現地の人たちと交流をはじめているのです。そこで暮らす人たちの歴史と文化を知ることは、日本の生活の鏡となって、皆さんの真の姿を見せてくれるはずです。また、現地の人たちも皆さんと会話をすることで、皆さんを"鏡"としてとらえ、本来の自分たちの姿を見ることができるのです。 交流というこの"鏡"の中に「意思」や「希望」が芽生え、皆さんはより眩しく光り輝くことでしょう。タイ、 インドネシア、ベトナムの高校生が皆さんとの出会いを待っています。皆さんが関東国際高等学校外国語科近隣語各コースで「希望」への第一歩を歩み始めることを、私は心からお勧めします。
 

法政大学 国際文化学部
准教授 内山政春

英語はいま,事実上世界共通語としての役割も果たしていますが、 一方で英米の文化と深く結びついているのも事実です。英語を唯一の 外国語とみなすことは,無意識のうちに,英米人のものの考え方を 「世界」だと錯覚してしまう危険があるのではないでしょうか。

できればもう1つ、日本と関係の深い近隣諸国の言葉を学ぶことを、公平な視点で世界を見るためにもお勧めしたい と思います。近隣諸国のことばはどれも 英語とは違った特色を持ち、中でも韓国のことばは,これでも外国語 か!と思うほど日本語にそっくりな面がある、日本人には学びやすい ことばです。不思議ではないですよね。となりの国のことばなのです から。

「英語+近隣語教育」をいち早く実践している関東国際高等学校に大い に期待しています。
 

2015年5月14日更新

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