入試情報

Q & A

Admissions

Q

男女の比率は?

A:

令和6年度の場合、女子57%、男子43%と、男子の方が少ないようです。
学年・学科・コース別の比率は次のとおりです。

学科・コース 1年 2年 3年
女子 男子 女子 男子 女子 男子
普通科 42% 58% 48% 52% 44% 56%
外国語科 英語コース 53% 47% 58% 42% 65% 35%
中国語コース 40% 60% 67% 33% 50% 50%
ロシア語コース 0% 100% 50% 50% 42% 58%
韓国語コース 92% 8% 95% 5% 91% 9%
タイ語コース 70% 30% 67% 33% 60% 40%
インドネシア語コース 40% 60% 60% 40% 27% 73%
ベトナム語コース 34% 66% 60% 40% 60% 40%
イタリア語コース 45% 55% 72% 28% - -
スペイン語コース 53% 47% 89% 11% - -
フランス語コース 63% 37% - - - -

スクロール

Q

教育諸経費ってなあに?

A:

毎月一定額(令和6年度は¥30,000)を教育諸経費としてお預かりし、学校生活に必要な費用の支払いにあてています。教育諸経費の主な使途例は次のとおりです。

  • 副教材(副読本・問題集など)の代金
  • 教科書の代金(2・3年生)
  • 各種検定試験の受験料
  • 外部模擬試験の受験料
  • 勝浦研修費(4泊5日 年2回)

関連項目:

Q

海外現地研修の費用についてはいつ頃分かりますか?

A:

費用は為替レートや現地事情により変動するため、研修実施の約3~4ヶ月前に確定価格をお知らせします。参考までに、2025年度実績は下記のとおりでした。詳細が決まり次第、改めてご案内いたします。

前年度

対象コース研修先研修期間研修費用
ロシア語カザフスタン14日間500,000
イタリア語イタリア19日間730,000
スペイン語スペイン19日間750,000
中国語台湾21日間495,000
韓国語韓国22日間520,000
タイ語タイ20日間475,000
インドネシア語インドネシア22日間500,000
ベトナム語ベトナム17日間370,000

スクロール

  • ロシア語コースはロシアの政治情勢を鑑み、カザフスタンで研修実施

2026年 新規実施

対象コース研修先研修期間研修費用
英語ニュージランド21日間850,000
英語アメリカ19〜20日間960,000
フランス語フランス16日間750,000

スクロール

  • 研修期間、研修費用は変更になる場合があります

上記金額に含まれるもの

  1. 研修費(教育経費、宿泊費、食費、移動費、現地教育機関事務管理費、諸雑費等)
  2. 渡航費(航空運賃、保険費用等)
  3. 諸経費
Q

貸付制度や奨学金制度はありますか?

A:

公的機関による制度は以下の通りです。

  • 入学時には東京都私学財団の入学支度金制度を利用することができます。
    (これは、東京都に在住していることが条件になっています。)
  • 各都道府県には在住する保護者・生徒を対象とする数種の融資制度があり、東京都の場合は「財団法人東京都私学財団」、各県の場合は行政機関に問い合わせて詳細を確認されます様お願いします。
    なお、奨学生になるにあたっては、保護者の年間所得や生徒の成績、他の奨学金制度との関係などについて各団体にお問い合わせ下さい。

関連項目:

Q

どんな筆記試験なの?

A:

試験科目は英語と国語又は英語と数学

英語
リスニング・文法読解・英作文など
国語
長文読解・短い作文など
数学
計算問題・文章題・図形など

特に難しい問題は出題されません。中学校で習った範囲をしっかり勉強しておきましょう。

関連項目:

Q

今まで勉強したことのない教科・科目があるけど、ついていけるかなあ?

A:

新入生のほとんどが中国語・ロシア語・韓国語・タイ語・インドネシア語・ベトナム語・イタリア語・スペイン語・フランス語を初めて習います。ほとんどの人が1からスタートするので、一生懸命やればクラスで1番になれるかもしれません。

Q

推薦入試や併願優遇入試で受験するためにはどうしたらいいですか?

A:

下記2点が必要です。

  1. 本校が定める出願基準を満たす
  2. 中学校と高校の間の「入試相談」を経て出願する
  • 外国語科多言語各コースに関しては、併願優遇制度はありません
Q

留学生は受け入れていますか?

A:

残念ですが、留学生は受け入れていません。

Q

親元を離れて一人暮らしで通学することはできますか?

A:

認めていません。親権のある保護者と生活を共にすることが原則です。ご不明点は本校に直接ご相談ください。

Q

推薦入試・併願優遇入試の出願基準について教えてください

A:

出願基準は学校説明会等で個別相談の際にお伝えします。もしくは東京都内の公立中学校の先生にお尋ねください。