KANTO INTERNATIONAL SENIOR HIGH SCHOOL

学校法人関東国際学園 関東国際高等学校

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中学生作文コンテスト

近隣語でつながる私の夢

課題(テーマ)

近隣語(中国語・ロシア語・韓国語・タイ語・インドネシア語・ベトナム語)でつながる私の夢

 中学生の皆さんは、いまどんな夢を持っていますか? それぞれの夢の実現に向けて、きっと毎日を頑張っていると思います。私たち関東国際高等学校は、皆さんの夢の実現の架け橋になることを願い、さまざまな外国語教育をおこなっています。英語はもちろん、中国語・ロシア語・韓国語・タイ語・インドネシア語・ベトナム語といった日本の近隣諸国の言葉も学ぶことができる、とてもユニークな学校なのです。
 近隣諸国の言語を学ぶことは、皆さんの将来への扉を開く大きなきっかけとなるはずです。しかし、外国語を学ぶことはそんなに簡単なことではありません。ときには面倒で嫌になることもあるでしょう。でも、私たちは皆さんに負けずに頑張って欲しいのです。そんな皆さんを応援する思いを込めて、毎年、この作文コンテストを実施しています。
 さあ、皆さんはどんな言葉を選び、外国語の学習を皆さんの夢につなげていくのでしょうか? 皆さんの希望と夢を私たちに語ってください。たくさんのご応募を心よりお待ちしています。

昨年度グランプリ作品 「タイ語でつながる私の夢」

新倉 レナさん

 私は、母の国であるタイのバンコクで生まれ、生後5ケ月で父の国の日本へ帰ってきました。両親は、日本の学校に進学する私のためにタイ語ではなく、全ての会話を日本語で統一しました。だから私も弟たちもタイ語を話すことはできません。
 小学校のとき、法事のため一度タイの母の実家を訪ねたことがあります。そこはナコーンサワンという土地で、稲刈りと田植えを同時に行う地方です。
 私はそのとき、日本とは異なる形をしているお米を食べてみてびっくりしました。母が家庭菜園で、野菜を育てて収穫する様子を見て、小さい頃から手伝っていたので、私はお米作りにも興味を持ち、その時は知らなかった二期作を不思議に思ってタイの米作りについて質問したくなりました。しかしそのとき、親戚が話すタイ語が全く理解できず、会話もあいさつもできなかったのでとても悔しい思いをしました。
 もし現在の私が、今タイの母の実家を再び訪問する機会があって、英語を使ってコミュニケーションを試みても、農業を営む親戚には英語が理解できるかわからず、意思の疎通はできないように思われます。
 だから、タイの人とタイ語でしっかり話せるようになることが私の第一の目標です。タイ語は書くことが難しいように感じられますが、読むことと書くことをしっかりと身につけ、独特の文化を持つタイを理解できるよう努力していこうと思います。
 タイには、教師を目指して大学で勉強をしているいとこがいると母から聞いています。自分が学んだことを人に教えることは簡単ではないと思いますが、私もタイ語を学習しながら自分が歩む道を模索し、時代に沿った両国の文化を伝える仕事に就くことを目指していきたいと思っています。

募集要項

応募資格
国内/国外在住の中学生

募集期間
2019年8月1日(木)~10月17日(木) ※必着

提出先
〒151-0071 東京都渋谷区本町3-2-2
関東国際高等学校「KANTO 中学生作文コンテスト」係

審査員
境 一三先生 (慶應義塾大学教授)
秦 喜美恵先生 (立命館アジア太平洋大学教授)
後藤 彰夫先生 (海外子女教育振興財団教育相談員)

主催
関東国際高等学校

協賛
カシオ計算機株式会社

各賞発表
11月上旬に受賞者本人に通知します。

授賞式
2019年11月16日(土) 午前、本校にて行います。

各賞及び賞品

 


応募方法

1.応募用紙
指定の応募用紙(パンフレットに添付された応募用紙、もしくは下記の応募用紙をプリントアウト)に必要事項を記入してください。

中学生作文コンテスト応募用紙

応募用紙(PDFファイル)

2.タイトル
必ずタイトルを記入してください。
「○○語でつながる私の夢」 
○○の部分には必ず特定の言語(中国語・ロシア語・韓国語・タイ語・インドネシア語・ベトナム語のいずれか)を入れてください。
3.字数
字数はタイトルを除いて600~800文字とします。(日本語)
※必要書類を上記提出先へ郵送してください。

お問合せ先
関東国際高等学校 「KANTO 中学生作文コンテスト」係
TEL 03-3376-2244

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