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2016年02月13日(土)

中国語コース1年生 横浜中華街の「春節」イベントを見学しました

今週、2/8(月)は太陰暦の2016年1月1日でした。この日は「春節( Chun1 jie2 )」といい、中国では太陽暦の元旦以上に盛り上がります。
中国では伝統行事を太陰暦<旧暦>で祝う習慣がありますから、いわば、こちらが本当のお正月なのです。
この時期、横浜中華街では春節を祝うさまざまなイベントが企画されています。
今日は中国語コースの1年生全員で訪問し、伝統的な初詣の行事やパフォーマンスを見学してきました。

「関帝廟」。ここは『三国志』の登場人物である関羽(関帝・関聖帝君・関帝聖君ともいう)を祀る廟です。
三国時代の蜀の武将である関羽は信義や義侠心に厚い人物として名高く、後の世の民衆によって様々な伝承や信仰が産まれました。
特に「義に厚い」とされる事から関羽は商売の神様として祭られる事が多く、世界中の華僑コミュニティにおいては商売の繁盛を願い、その居住区に祠を立てるようになりました。
今では世界中のチャイナタウンで関帝廟を見ることが出来ます。

「媽祖廟」。航海と漁業の守護神である媽祖(天上聖母・天妃娘娘・海神娘娘・媽祖菩薩ともいう)を祀る廟です。媽祖は宋代に実在した女性の黙娘が神となったものとされています。
黙娘は16歳の頃に神通力を得て村人の病を治すなどの奇跡を起こし、「通賢霊女」と呼ばれ崇められました。その後、28歳の時に父親が海難に遭い行方不明となってしまいます。
悲嘆した黙娘は旅に出て、その後は峨嵋山の山頂で仙人に誘われて神となったといわれています。
横浜中華街の媽祖廟には他にも縁結びの神様である月下老人、安産神様である臨水夫人と註生娘娘、学問の神様である文昌帝君など複数の神様が祀られており、春節に限らず1年中、常に参拝客で賑わっています。

関帝廟通り沿いの山下町公園では「中国舞踊」「雑技」「獅子舞」などのパフォーマンスを披露していました。

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